脱貧困ブログ

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Nスぺ、あさイチの『貧困報道』で感じた、実践的である事の重要性!

まず、はじめに、どこが問題点なのか?を検討すること。

そして、二つ目に、どんどん行動していくこと

 

この二つは、貧困問題を解決して行くうえで、セットにして行かなければならない、と実感しています。

と言うのも、Nスぺの『女性の貧困~新たな連鎖の衝撃』とあさイチの『気づいていますか子供の貧困』を観たからなんですよ。

 

皆さん、Nスぺとあさイチ観ました?

僕、恥ずかしながら、Nスぺ、観逃しました(笑)

完全に日にちを間違えていました、何たる失態。

 

今、WEBでどんな内容だったのか必死で確認している次第です。

もし、「Nスぺ録画したよ!DVDにして貸そうか?」という優しい方がいたら、ケンタロウまでご連絡くださいませ!

 

さて、Nスぺとあさイチがどんな報道をしたのか、簡単に振り返ってみましょう。

あさイチは、「気づいていますか子供の貧困」というタイトルが示すように、子供の貧困に焦点を絞っています。

Nスぺは、『女性の貧困』がテーマ。

前回も同じテーマで放映し、話題になり、第二弾という事になっています。

 

貧困状態の方を支援する各NPO団体、非営利団体のコメントを読んでみましょう。

まず、『難民高校生』を書いた仁藤夢乃さんのツイートから。

彼女は、colaboという貧困状態にある若い女性を支援するNPOの代表です。

張ってあるブログも一緒にお読みください。

 

次に、長年、日本の貧困問題と向かい合って来た、NPO自立サポートセンターもやいの大西連さんと稲葉さん。

 

次は偉い人達のご意見。

 

 

どうすっか?読みました?

みんな言い方は違うけど、同じ事を言ってるような気がします。

『ケンタロウ、それ違うよ』と思う方は、コメントなのでツッコんでくださいね。

 

皆さんが言っている事の共通点は、大きく分けて二つです。

 

生活保護についての報道があいまい!

 

司法書士、徳島さんは「NHKは母親に社会保障を受けない理由を聞き、報道してほしかった」と、言います。

また、仁藤夢乃さんは、「困窮状態にある人は、そもそもこれまで誰も力になってくれなかったり、今の生活で必死でそれ以上を諦めていることから、人に頼る事を考えられない状態になっていたり、「生活保護を受けると地域の目が・・・」、「子供が学校でなんと言われるか」と、心配する人も多いです」

 

なるほど、「生活保護を受ければいいじゃん!」って簡単に言うなよ!、と言う事ですね。

でも、実際問題、日本には生活保護しかセーフティネットがない。

この問題をもっと突っ込んでほしかったという事なんでしょね。

 

状況だけ説明して、具体的な支援策を報道してない

 

皆さんのツイートやブログを読んでみると、「状況だけ説明して終わるんじゃなくて、解決策を教えてくれよ」と、言っているような気がします。

具体的に言うと、こういう事。

 

たぶん、「えっ?生活保護申請書って持って行ってもいいの?」と思ったんじゃないですか?

いいんです。これ、あまり知らされてないんです。

行政の人がOKしないと、持って行っちゃダメだと思っている方が多い。

それは、違うんですよ。

藤田さんが教えてくれたように、こういった裏ワザ的な知識が生活保護受給には必要なんですよ。

個人的にも、具体的なセーフティネット情報が欲しかったなぁ~と思います。

 

同情するなら金をくれ!

 

皆さんのコメントを観て解った事は、当事者にとって、具体策が大事だということ

単純に大変な状況を知らせるんじゃなくて、衣食住の観点からいかに支援して行くか?が重要という事なんです。

 

国家公務員一般労働組合のブログで興味深い一文をみつけました。

「同情するなら金をくれ、と安達祐美さんが言っていましたが、今もそれと同じです

(中略)それを聞いたふりだけして、とにかく同情して自立支援するからね、と言っているわけです。

(中略)明確に生活の安定が必要という事です。

 

名セリフが甦りましたね。

本当の生活困窮者に対して、しっかりとお金、家、食事を具体的に届けること

それが何よりも大事です。

僕はとにかく見逃したNスぺを観よう(笑)

 

まとめ

生活保護の知識を学んで行こう!

O大変な状況を知らせるだけでなく、具体的な解決案を!

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