読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

脱貧困ブログ

ひきこもり、ニート、うつ病、障害者、ネットカフェ難民、ホームレス、パワハラ、貧困状態の人を助ける情報を発信して行きます

お互いを理解する事は出来ないが、認める事は出来ると思うたった一つの理由

f:id:kentaroupeace:20150715015634j:plain

by:muslim page

今、我々はいろいろなストレスを抱えて生きています。

みんな、会社や学校、その他の人間関係のいざこざで、我慢して、我慢して生活していると思うんです。

そんなつもりで言ったんじゃないのに、バカにされたと相手に思われてしまい、イライラする事もあるでしょう。

そんなストレス社会の中で生きるためには、どうしたらいいんでしょうね?

どうしら相手に理解してもらえるんでしょうか?

僕は思うんです。きっと、何やっても理解してもらえないと思います(笑)

 

人と人は解り合えない

よく喧嘩や言い争いが長引くと、必ずどっちかが言い出す言葉があるんです。

その言葉とは、「駄目だ、こいつ日本語通じねぇわ!」

これツイッター、ブログとか見ていると、よく見かけますよね?

で、この言葉の奥深いポイントは、お互いに「こいつ日本語通じねぇよ!」と思っているって事なんです。

お互いに、日本語通じないと思っているんだから、解り合えるわけがない。理解できるわけがない。

だから、最初から人と人は解り合えないものなんだ、という認識を持って生きていくのがベストなんです

ミスチルが自身の曲で歌っていますね。

一つにならなくてもいいよ、認め合う事が出来るから!

あれですよ、あれ!

 

綺麗ごとだと思う人もいるかもしれません。

でも、実は、僕らが生きていくうえで最も大切な事だと思うんですよ。

たとえば、あなたが誰かに批判、悪口を言われたとしましょう。

そこで、「どうして解ってくれないだぁ!何でそんな事を言うんだぁ!」と、クレームを言うのは、ピントが合っていません。

なぜなら、批判や悪口に対して、「そんな事言わないでくれ!」、「解ってくれ!」と思ってしまうという事は、心のどこかで「この人とは話せば解り合える」と思っているからなんですよ

何度も言いますが、話せば解るなんて事はありません。

でも、だからって、徹底的に喧嘩をしても、それは不毛な戦いです。

どうすればいいか?単純です。認めるんです。

自分の意見と自分とは違う意見を同時に認める事です

解りやすく言うと、誰かに批判、悪口を言われたら、「あなたが私にどんな意見を持つかはあなたの自由です。でも、私があなたとは違う意見を持つことも自由です」と、思うこと。

これが認めるって事なんですよ。

これが一つにならなくてもいい、認め合う事ができるからって事なんです

もちろん、批判、悪口を超えて、犯罪になったら、しっかりと通報するべきでしょう。

でも、大事なのは、世の中には白と黒以外も色はたくさんある事をよくよく理解する事なんです。

 

支持率100%の国は恐ろしい

質問です。あなたが恐ろしいと思う国は、どこですか?

今、皆さんの頭の中で、いくつかの国が浮かんで来ていると思います。

今、皆さんの頭の中に浮かんだ国って、ほとんどが独裁国じゃないですか?

独裁、つまり、国のトップに立つ人間の命令が絶対の国。それを独裁国と言います。

国のトップ(独裁者)が黒と言ったら、白色に見えるにも関わらず、国民は黒と言わなければいけないのが独裁国なんです

要するに、独裁国では、国のトップの支持率が100%なわけなんですよ

すべての国民の意見が一つにさせられちゃってるんですね

もし国民の誰かが反対意見を言えば、殺されるかもしれない。独裁国の国民は、それを恐れているんです。

そんな事を考えて行くと、むしろ自分の反対意見、批判が出て来る事は健全な事なんですよ

しかし、だからって、「批判にリアクションしてしまった私(俺)は駄目だなぁ~」、なんて思わなくていい。

だって、自分の意見も認めるべき大事な言葉だからです。

 

べつに、ロマンチックな事を語っているつもりはありません。

一つにならなくていい、認め合う事が出来るから!

この言葉を甘いとか、青くさいとか、子供の意見と批判する人がいるかもしれない。

でもね、認め合うって事を諦めた世界は、結局、不毛な戦いが待っているだけなんですよ

自分が理解できない人間は認めない、その思想がすべての争いの根源にあるんです

はい、どうも、平和主義者です(笑)

 

共に、認め合う努力をして行こうじゃないか?!