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脱貧困ブログ

ひきこもり、ニート、うつ病、障害者、ネットカフェ難民、ホームレス、パワハラ、貧困状態の人を助ける情報を発信して行きます

飲み会で頼んでもいないのに、説教して来るオジサンは承認欲求を満たしたいだけ!

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はっきり言います。

飲み会で頼んでもいないのに説教して来るオジサンは、自分の承認欲求を満たしたいだけです

この記事を読んでいる読者の皆さんも、きっと忘年会で実感している事でしょう。

「この人の話し、長いんだよなぁ~」とか「OO先輩、また同じ話ししてるよぉ~」と、感じながらも、仕事だから仕方なく飲み会に参加して話しを聞いている。

そんなふうに感じている人は、けっこう多いんじゃないでしょうか?

しかし、もし、この記事を読んでいる読者の中に、年配の方、オジサンがいたら、きっと、逆の意見を持つはずです。

「いや、それは違う!確かに酒のせいで、説教が長くなっているかもしれないが、それはちゃんと後輩のためを思ってアドバイスしているんだぁ!」

いや、いや、僕はそれ違うと思うんですよ。

今日は、なぜ違うと思うのか?をじっくりとご説明したいと思います。

 

自分もやられたから、おまえも味わえ!

僕は子供の頃、気が弱い性格で、つねに人の顔を見て生活していたんです。

だから、大人になった今でも、その人が本当はどんな気持ちで意見を言っているのか?が解るんですよ。

「後輩のためを思ってアドバイスしている」と、断言するオジサンたちの本音、本心を当ててご覧にいれましょう。

勝手にアドバイス、説教してくるオジサンの本音、本心はこれです。

「自分達も若い頃、口の悪い先輩に説教されて来たんだから、おまえらも説教ぐらい我慢して聞けよ!俺も我慢して来たんだからさぁ!」

はい、これが、オジサンたちの本音、本心なんです。要するに、後輩の皆さんは、「説教はムカッとしても、我慢して聞く!」という悪い意味での伝統文化に巻き込まれているだけなんですよ。

さらに、やっかいな事にオジサン達は、「先輩の説教は、黙って聞く!」というルールが蔓延している事をいいことに、説教=ストレス解消という図式を成立させているように感じるんです。

つまり、後輩に偉そうに説教する事で、社内の人間関係のストレス、家族でのストレスを発散しているわけですよ

ある意味、後輩は説教好きオジサンたちの承認欲求の道具にされていると感じるんです

しかし、問題はそれだけでは終わりません。

この「オジサンたちの勝手に説教問題」は、時を得て、新たな問題を生んでいます。

どんな問題か解ります?それは、説教、アドバイスを言っても好かれるオジサンと同じような説教、アドバイスを言っているのに、めちゃくちゃ嫌われるオジサンという二つのタイプに分かれるようになった、という問題です。

どうして、こんな現象が起きてしまったのか?次は、そんな不思議な現象を解明して行きたいと思います。

 

伝え方が9割は本当です

伝え方が9割

伝え方が9割

伝え方が9割 2

伝え方が9割 2

 ちょっと前に、「伝え方が9割」という本が出ました。

あの本のタイトルを見た時、僕は心の中で叫びましたよ

「そうなんだよ、よく解ってるなぁ~」。たぶん、20代、30代の方は、感覚的に理解していると思います。

きっと、説教好きなオジサン達も若い頃は、よく理解していたと思うんですよ。

でも、当時は「伝え方が9割だ」、なんて誰も考えてすらいなかった。

いや、もしかしたら、「伝え方が9割」である事に気がついていたけど、気がついていないふりをしなければ会社にいられなかったのかもしれません

「伝え方が9割」なんて思っていたら、先輩の質の悪い説教を聞く事なんて出来ないから、無理やり「伝え方じゃない、大事なのは内容なんだ、先輩の話しはどんな話しでも聞かなきゃいけないんだ」と、言い聞かせていただけなのかもしれない。

でもね、残酷な事を言うようですが、「伝え方が9割」です。

そして、さっきの疑問も説明出来てしまいます。

なぜ説教、アドバイスを言っても好かれるオジサンと同じような説教、アドバイスを言っているのに、めちゃくちゃ嫌われるオジサンが存在するのか?という疑問です。

理由は、けっこう簡単なんですよ。

好かれるオジサンは、伝え方が9割である事に気がついたんです

好かれるオジサンは、感情的にならないで、「だいたい、おまえのそういう性格が」みたいな人格攻撃を辞めて、純粋に後輩の仕事が上手く行くためのアドバイスをするように心がけただけなんです

けれど、嫌われるオジサンは、その事に気がついていないから、嫌われたままなんですよ。

実は、20代、30代の後輩の皆さんも、経験豊かな先輩達にアドバイスしてほしいと思っています

ただ、仕事のアドバイスと見せかけて、人格攻撃して来たり、単なる悪口だったりするのが嫌なだけなんです

そういうのは、本当に疲れるだけなので辞めましょう。

頼まれてもいないのに、アドバイス、説教しない。

アドバイス、注意する時は、感情的にならないで、伝え方に気をつけること

この二つを守るだけで、職場、場づくりがグッと雰囲気の良いものになるでしょう。

これは、けして甘いとかいう問題じゃありません。

共に、伝え方を学んで行こうではないか?!