脱貧困ブログ

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就職したくない人へ、週休5日の働き方教えます

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週休5日の働き方がある

こんな事を言われたら、あなたはどんなふうに思いますか?

 

「どうせ、怪しいネットワークビジネスでしょ?」、「嘘だ、そんな生活できるわけがない」

きっと、上記のような感想を持つと思います。

でもね、週5日休んで、のんびりと楽しく生活している人が現実にいるんですよ

 

ご紹介しましょう。

『年収90万円で東京ハッピーライフ』の作者・大原扁理さんです。

年収90万円で東京ハッピーライフ

年収90万円で東京ハッピーライフ

年収90万円で東京ハッピーライフというタイトルを見て、驚いた人がいるかもしれません。

そりゃそうですよね、みんな貧乏になりたくない。お金を稼いで、派手に遊びたい。

そんなモチベーションを持って、毎日、働きに行っていると思うんです。

でも、大原さんは違う。大原さんは、本の中でこんな事を言っています。

 

人はあまり私の事を知りません。なぜかと言うと、『隠居』してるからです。

わたしは20代で世を諦め、あんまり働かなくなり、いまやほとんど人と関わってないんです。

いいえ、ITや株で儲けてアーリーリタイアとかいう、経済的に恵まれた話しではありません。宝くじも当選していなければ、親の遺産もない。

でも、ちゃんと生きてます。

 

(中略)忙しすぎる仕事も辞めました。

もっとフツーの生活を求めて、仕事を調整しながら、だんだん減らし、使うお金も工夫して減らし、そしてだいたい20代半ばぐらいから、今のような週休5日の悠々自適生活に落ちついて来ました。

 

どうでしょうか?

もしかしたら、ここまで読んで、怒りだした読者がいるかもしれない。

「はぁ?、俺(私)が知りたかったのは、ITや株で儲けてアーリーリタイアする方法なんだよ、大原さんみたいに貧乏になって、世の中に乗り遅れる方法じゃない、ふざけるな」

う~ん、まぁ、気持ちは解ります。

上記のような怒りがわいて来た人には、ごめんなさい、としか言えない(笑)

しかし、僕は断言します。

大原さんの生き方は、ITや株で儲けてアーリーリタイアしようとしている人にも参考になるんですよ

なぜ、そんなふうに思うのか?

じっくりとご説明しましょう。

 

働き方が崩壊している国、日本

この記事を読んでくれている方の中には、「就職したくない」、「週休5日」という言葉に惹かれた人もいると思います。

きっと、これらの言葉に惹かれたという事は、今の働き方に疑問や憤りを感じているからですよね。

だからこそ、ITや株で儲けてアーリーリタイアしようと考えているんでしょ?

もしかしたら、会社という組織の中で競争する事に心底、疲れている状態なのかもしれない

 

早朝に起きて、眠い目をコスリながら、ギュウギュウの満員電車に乗って、やっと会社に到着。

やる意味あるのか?、と思える会議をこなし、上司が思いつきで出したアイディアの準備をしなければいけなくなる。

成果主義なら、まだいい。でも、うちの会社は成果主義に見せてるだけで、結局、上司の意見を尊重しなければいけなくて、何の為に競争してるのか謎だ。バカバカしくてやってられない」

 

もし、こんな苦しみを持っているなら、あなたの競争する事から来る疲れは、たとえ、ITや株で儲けたとしても消える事はない。残酷な事を言うようだけど、真実です。

だって、そうでしょ?、ITや株で儲けるためには、結局、意味の解らない競争に勝っていかなければいけないんだから。

 

だから、現代に生きる僕らは、労働に対する考え方を変えていかなければならないと思うんです。

どんなふうに変えるべきか?それは、もっと稼ぐ方法を模索するんじゃなくて、稼がないでも楽しく生きる方法を考えて行くという変化です。

競争しない生き方を探すんですよ。

 

大原さんが実践している生き方、働き方は、貧乏でも楽しく生きる、ハッピーライフ。まさに、稼がないでも楽しく生きる方法です。

そんなふうに考えてみると、大原さんに対して、単純に、世の中に乗り遅れている人、というマイナスの評価をするのではなく、「なぜ、年収90万円でも楽しく生きているのか?」という問いを持ち、大原さんの生き方から学んでいくべきなんじゃないでしょうか?

 

もちろん、「自分はさすがに年収90万円は無理」と思うならそれでもいい。

だったら、「年収150万円」だったらどうでしょう?「年収300万円」だったらどう?、「年収500万円」だったら?

 

こんなふうに、「自分はいったい年収いくらだったら、それなりに楽しく生きていけるのか?」という問いをもう一度、考える時なんですよ。

ガンガン遊ぶため、他人と比べてかっこ悪いからという、ソトズラの欲求を満たすために働かない、稼がない。

それよりも、稼ぎは少なくても、うつにならないで、健康的で毎日七時間の睡眠を取って、友達や恋人、家族との時間を大事に出来る。

そんな生き方、働き方のポイントが「年収90万円で東京ハッピーライフ」には書かれています。

 

最後に、大原さんの素敵な言葉をご紹介しましょう

 

進学とか就職とか、せなあかんことないですよ、ぜーんぜん

「なんでこんな辛い事せなあかんのか」って思ってるけど、退路絶たれまくって、しかたなく流れに乗ってるだけ、っていう人もいるんじゃないのかなぁ。

昨今の世間の、進学や就職へのプレッシャーってひどいもんですもんね。そこまで、追い込むかっていうぐらい。

 

(中略)進学や就職で悩んでいる人って、過度な競争に参加せず、かと言って自分で起業とかいう気分でもなく、もっとフツーでいいんだけど、どうすればいいのかわからない・・・ていう感じかもしれません。

だって、今の世の中、就職か起業か、ふたつにひとつ!みたいじゃん。極端すぎですよね。

Mr.競争みたいな人の話もいいんですけど、いい年こいて、ブラブラしているノーブランドの男の話も、たまには聞いてください

 

どうでしょうか?面白そうな本でしょ?、ぜひ、読んで、考えてほしい。

共に、楽しい、生き方、働き方を模索して行こうではないか?!

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