読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

脱貧困ブログ

ひきこもり、ニート、うつ病、障害者、ネットカフェ難民、ホームレス、パワハラ、貧困状態の人を助ける情報を発信して行きます

困った時、助けてもらえる人になるために必要な2つの心得

f:id:kentaroupeace:20161114021049j:plain

by:bogenfreund

私達が生きて行くうえで、大事なのは助けられる人になること

こんなふうに言ったら、あなたはどう思うでしょうか?

 

助ける人になる事じゃありませんよ、助けられる人になる事です。

きっと、多くの人が「いや、逆でしょ?、人様に迷惑をかけて生きるのは良くないと思う」と、言いたくなっているでしょう。

私達は、小さい頃から「人に迷惑をかけないようにしなさい」、と教えられて来ました。

そんな教育の影響があって、無意識に、人に助けられる人より助ける人にならなきゃダメだと考えてしまうんだ、と思うんです。

 

しかし、助ける人よりも、助けられる人のほうが何倍も強いんですよ

考えてみれば、当たり前の事です。

自分の能力、才能には限界があります。どんなに努力しても、壁を超えられない時がやって来る。

ですが、そんな才能の壁を超える事ができる唯一の方法があります。

それが、人の力を借りる、人に助けてもらう、ということ。

 

また、人に助けてもらえる人になる事は、当ブログのテーマである脱貧困にも重要です。

自分が貧困状態になりそうな時、生活に困った時、誰かに助けてもらう事で脱貧困への道をみつける事が出来ます。

そして、何より貧困状態になってしまう人は、人に助けてもらう事が下手だったから、貧困に落ちてしまった可能性があるんです

 

だから、私達は、助けられている人達に学ばなければいけません。

では、どうすれば、人に助けてもらえる人になる事ができるのか?

 

そのために、役立つ本を最近、発見しました。

なぜかまわりに助けられる人の心理術

なぜかまわりに助けられる人の心理術

 メンタリスト・DaiGさんが書いた「なぜかまわりに助けられる人の心理術」という本です。

今回は、この本をテキストにしながら、助けられる人はどんな人なのか?を研究して行きましょう。

 

人は、何かをしてあげたから好きになってしまう

まず、一番最初に知って頂きたい事が2つあります。

 

一つは、人は大切な人を「助けてあげたい」と思う生き物なのであって、「助けてくれる人だから」という理由で人を好きになるわけではない、ということ。

二つ目は、人は、何かをしてあげたから好きになってしまう、という事です

この二つです。

 

本でこの言葉を読んだ時、正直、驚きました。

「えっ?、助けてくれる人を好きになるんじゃないの?」。

皆さんもこんなふうに思ったんじゃないですか?

しかし、人は何かをしてあげたから好きになってしまうという事は、心理学的にも証明されている事なんです。

これには、驚きました。

 

しかし、考えてみれば、解るような気がします。人気者と認知されている人達の中には、必ずしも、いい人ばかりではありません。

だらしなかったり、かっこいいわけでもないのに人気者でいる人達もいます

きっと、あの人達は、無意識に、人は、何かをしてあげたから好きになってしまう、という事を理解しているのでしょう。

私達もただ人気者に嫉妬するのではなく、しっかりと学んで行く事が重要です

以下に2つにまとめてみました。

 

その1・支えさせてあげると思う

支えてもらっている人がいたら、その人に感謝するのはとても大事です。

しかし、感謝と同時に、こんなふうに思ってください。

 

私は、支えさせてあげているんだ、と。

考えてもみてください。

世の中には、誰かの役に立ちたいと思っている人がたくさんいます。

ですので、役に立ちたいと思っている人達に、時々、助けてもらうのは悪い事ではありません。

 

困っているのに、人に迷惑がかかると思い、なかなかSOSを出せない人は、「私は支えさせてあげている」と思うぐらいで丁度いいんです

 

その2・親切をちょっとだけ辞めてみる

人に助けてもらえないけど、人を助けてしまう人がいます。

私は思うんです。こういう人が貧困に落ちてしまう可能性があるんじゃないか、と。

要するに、お人好しと言われる人達の事ですね。

 

ぜひ、お人好しを辞めて頂きたい。

しかし、重要な事は、ちょっとだけ辞める事です

なぜ、ちょっとだけなのか。

aiGoさんは、本の中でこんなふうに説明しています。

尽くす人は、どうでもいい人に見られてしまいます

「尽くす人」がなぜ「どうでもいい人」になってしまうのか。

簡単に言えば、「いつでもどこでも何でもやってくれる人だ」、という安心感に周りが慣れてしまったのです。

人は非常に適応性の高い生き物なので、どんなに特異な状況でも少したつとそれに慣れてしまいます。

(中略)だから、私達は誰かに対して毎回、尽くしてはいけないのです。

こちらがやってあげる事に対して相手が慣れてしまわないよう、「たまにやってあげる」ようにするのです。

 

だから、ちょっだけ、という気持ちが大事になるんですね。

なかなか良いアドバイスだと思います。

ぜひ、実践して行きましょう。

 

どうでしょうか?本には、まだまだ参考になる事が書かれています。

ぜひ、参考にしてほしいと思います。

共に、人に助けられる人になろうではないか?!