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脱貧困ブログ

ひきこもり、ニート、うつ病、障害者、ネットカフェ難民、ホームレス、パワハラ、貧困状態の人を助ける情報を発信して行きます

文章で「伝えたい」事を伝えるために、憧れの文章を真似しよう

文章論  読ませる文章

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ここ数年、文章を書く機会が多くなって来ました。

ライター、作家、エッセイスト、コラムニスト

などの、文章を書いてお金を稼いでいるプロの人達ではなく、会社員、OLなどの一般の人達が文章を書かなければいけない場面に遭遇(そうごう)するようになった、と思うんです。

 

たとえば、今では、メールを書く事は仕事に欠かせません。

企画書やレポートはもちろんのこと、メールマガジンや会社のブログ、SNSからツイッタ―まで、書く機会は格段に増えています。

これは、つい数十年前までは、あり得なかった事です。

 

なぜ、プロではない人達が、こんなにも、文章を書く機会が増えてしまったのか?

それは、皆さん、よくご存じのように、WEB、ネットが誕生したからですよね。

ツイッタ―、フェイスブック、ブログ、WEBサイトなどが登場し、企業がそれらに参入しなければ時代に乗り遅れるようになってしまった。

だから、文章を好きでもない人達が文章を書く機会が増えてしまったんですよね

 

そこで、ネットの発展と共に、文章術も変わって行きました。

どんなふうに変わったのか、ちょっと一緒に考えてみましょう。

 

伝える前に、読ませる

これを説明するには、プロブロガー・イケダハヤトさんの「武器としての書く技術」を読むと、よく解る。

武器としての書く技術 (中経出版)

武器としての書く技術 (中経出版)

 本の冒頭には、こんな事が書いてあります。

これからの時代は、文章をWEB上に発表する事が多くなって来るでしょう。

意見を述べる、人を感動させるなど、何かを伝えるにはウェブを使うことが前提となります。

 

(中略)ウェブで文章を発表することは「ストリートライブ」に似ています。駅前などで若者が歌っている、あれです。

これからの文章術は、こうした、いわば「ゲリラ戦」に対応しなければなりません。

偶然通りかかった人の足を止めないといけないのです。主に、ウェブにおける文章は、これまでのテクニックだけでは通じません。

 

「てにをは」に気をつけたり、起承転結を重んじたり、臨場感のある描写をしたところで、そもそも読んでもらえなければ意味がないのです。

 

どうでしょうか?

最後の、そもそも読んでもらえなければ意味がない、という言葉が印象に残ります。

確かに、その通り。今、WEBで文章を書く人は、伝えたい事を伝えるために、読ませる文章を書かなければいけないんですね。

 

しかし、これが、なかなか難しい。なぜ、難しいと感じるのか。

それは、文章が好き嫌いは別として、どんな人にも無意識に文章のクセがついているからなんです

この文章のクセというのは、なかなか治せない。

もうね、右利きを左利きに変えるぐらい難しい(笑)

 

たとえば、よくWEBの文章術で言われるのは、起承転結を辞めて、結論から書きましょう、というアドバイスがあります。

が、私、あれ苦手なんです(笑)。どうしても、問題提起から入っちゃう

この記事も、「ここ数年の間に、どうして文章を書く機会が増えたのか?」という問題提起から始まって、「それは、WEBの誕生が原因だと思う」という推測が入って、さらに、「では、WEB特有の文章術を考えなければいけない。それって、なんだろう?」という展開になっています。

 

何度か、結論ありきの文章にチャンレンジしてみましたが、書きにくい。

やっぱり、自分の文章のクセを治すのは、かなり大変という事なんですね

 

皆さんはどうでしょうか?、文章を書こうとした時に、WEB特有の文章術に悩んだ事はありませんか?

解決策をお教えしましょう。気にしない事です(笑)

べつに、起承転結で書きたかったら書けばいい。自分が書きやすい文章でいいと思うんですよ。

しかし、それだと、ちゃんと読んでくれている人達に、伝わっているんだろうか。

それこそ、読ませる文章になっているか不安になりますよね

そこで、私から提案があります。

 

好きな文章を真似しよう

好きな文章の真似をするこれが、一番良い解決策です。

もっと正確に言えば、あなたが好きなライター、エッセイスト、コラムニスト、作家の文章を自然に真似が出来るほど読みこむんですよ

 

あなたが好きな文章は、あなたが読みやすい文章です。そして、読みやすい文章って事は、読ませる文章でもある。

だから、自分の好きな文章を真似しているうちに、いつのまにか読ませる文章をマスターしているのではないか、と考えたわけです。

頭の中や理論だけで、文章を考えようとすると、書く事が嫌になってしまいます。

そうならないためにも、好きな文章を読んで、身体に覚えこませましょう。

ちなみに、私が最も真似したい文章は、売れっ子ライター・上阪徹さんが書く文章です。

上阪さんの文章は、どんなに疲れている時でも、スイスイ読めてしまう。理想の文章です。

もし、好きな文章がないという人は、上阪さんの文章を参考にしてみてください。

以下に本を紹介しておきますね

書いて生きていく プロ文章論

書いて生きていく プロ文章論

文章は「書く前」に8割決まる

文章は「書く前」に8割決まる

職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

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共に、読ませる文章を勉強して行こうではないか?!