脱貧困ブログ

ひきこもり、ニート、うつ病、障害者、ネットカフェ難民、ホームレス、パワハラ、貧困状態の人を助ける情報を発信して行きます

税金を払う以外の社会参加を考えてみませんか?

 

 

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皆さん、税金を払う以外の社会参加って考えた事ありませんか?

僕はあります。

 

ちょっと想像してみてください。

当ブログは、貧困をテーマに書いているので、生活保護をテーマに考えてみましょう。

皆さんが生活に困窮したとします。

理由は、何でもいいです。

たとえば、ウツになってしまったり、コミュ障で人と上手く接する事が出来なかったりで、生活保護を受給せざる得なくなってしまったと仮定しましょう。

とりあえず、とりあえずですが、生活保護を受ければ生きて行く事は出来ます。

でも、問題が一つ出て来るんですよ。

 

生活保護受給者は自分のどこに誇りを持てばいいのか?

 

この問題です。

つまり、尊厳の問題ですね。

生活保護費は国民の税金を使っています

だから、生活保護を受給する方々の中には、「俺(わたし)は、税金で食わせてもらっているダメな奴なんだぁ~」と、自分を卑下してしまう人もいるんです。

こんな事を書くと、「当たり前だろうが、本当にそうなんだからぁ!」と、怒る人もいるかもしれませんね。

解ります、すごく解る。

でも、僕は生活保護を受給している方々を卑下する気持ちにさせたままでは、社会のため、世の中のためにならないと思うんです。

だって、そうじゃないですか。

「自分は生活保護費で食わしてもらっているダメな奴なんだぁ~」と、自分を卑下したままでは、「よし、新しく仕事をみつけよう!」という気分になりませんよ

 

生活保護を受給する人が増えるという事は、税金でカバーしなければいけない人がどんどん増えるという事です

経済成長がこの先も進むのであれば、それでも問題ないかもしれません。

しかし、どんなに楽観的な人も、生活保護というセーフティネットを支えられるほどの経済成長がこの先やって来ると断言できる人はいないでしょう。

だからこそ、ウツが治ったり、コミュ障でもできるようなシンプルな仕事をみつけてもらって、働いてもらわなければいけない。

 

これは、本当は言いたくないんだけど、現実問題としてある切実な課題です。

この問題は、本当に難しいんですよぉ~

働いてもらわなければいけないのは解ってるけれど、いろいろと大変な想いをして生きて来たかもしれない生活保護受給者の方々に、プレッシャーをかけるのは嫌なんですよね

本当に、どうすればいいのかなぁ~、と頭を抱えてしまいます。

ただ、一つ提案があるとするなら、冒頭に書いたように、税金を払う以外の社会参加を考えて行く事だと思うんです。

それは、ボランティアなのかもしれないし、別の何かなのかもしれない。

前回、紹介したビックイシューのような団体に関わって行く事のかもしれない。

生活保護受給者の方々のために、税金以外の社会参加を考えて、その社会参加によって、自信を持ってもらう。

まずは、その事で、仕事の第一歩を踏み出してもらう事が一番良いのではないかと考えます。

が、皆さんはどんなふうに考えますでしょうか?

良いアイディア募集中です

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