居場所がないと絶望しているあなたにオススメ!はてなブログを書いてみよう♪
居場所がない!どこにもない!
これは、若い人達だけの問題ではなく、老若男女、日本全国の問題だと思うんです。
「おまえ、それは大袈裟でしょ!」と思う方もいるかもしれません。
でも、考えてみてください。
居場所って、なんかフンワリしていて、よく解らないですよね。
それだけに、「ここは僕(わたし)の居場所なんだぁ!」と、実感できる人が少なくなって来ているような気がするんです。
では、そもそも、居場所って言葉を、みんな、どんな意味を込めて使っているんでしょうか?
考えた結果、出て来た答えは、たぶん、『ここに自分が居てもいいんだぁ!僕(わたし)はここで認められているんだぁ!』という気持ちでいれる場所ということ。
要するに、自己承認を実感できる場所=自分の居場所
人によっては、家族だったり、友人関係だったり、会社、学校だったりすると思うんです。
しかし、これだけウツや自殺の問題、貧困問題が広がっているのは、昔からあった居場所ではみんな満足しなくなったという事なんじゃないか?と思うんですよ。
だって、そうでしょ?
昔からあった学校、会社、家族で自己承認が出来てれば、こんなに心を病む人が増えるわけないんですよ。
なので、僕ら、私たちは、昔ながらの居場所ではなく、新しい自分の居場所を作る必要があるんです。
そこで、オススメなのが、はてなブログです。
はてなブログを書いて、自分の居場所を作ってみよう♪
僕、べつに、株式会社はてなの人間じゃありませんよ(笑)
ただ、他のはてなブロガー(はてなでブログを書いてる人達)のブログやツイッターなどを見ていると、実感するんです。
「はてなブログは、確かに、この人達の居場所になってるなぁ~」って。
たとえば、こんな事がありました。
あるはてなブロガーが朝起きて、ツイッターで「おはようございます」と、つぶやきます。
すると、数分後に「おはよう!」と、返信が来ます。
で、また、別の人がその数分後に、「おはよう」と、返して来る。
べつに、普通の事ですよね、でも、この一連の流れ、すべて、はてなブロガーなんです(笑)
ちなみに、2回目の挨拶は、僕です(笑)
他にも、フォロワーがいる中で、朝の挨拶を一番目、二番目に返して来るのが、はてなブロガーなんですよ(笑
その事実が、はてなブロガー同士の繋がりを強く感じさせるんですよね
はてなブログは村である!
こんなはてなブロガー同士の繋がりの深さを『はてな村民』と言う人達がいます。
たぶん、皮肉で言ってると思います(笑)
おそらく、一緒の村に住んでるような帰属意識がはてなブロガーにはあるって事なんでしょうね。
さらに、『はてな村民』という言葉には、「おまえ達の繋がりの深さとかキモイよ!」って、意味もある。
う~ん、厳しいご指摘(笑)
実際に、知り合いのはてなブロガーは、ブロガーの繋がりが嫌で、はてなブログを辞めちゃった人もいます。
それは、それでいいと思うんです。全然、悪い事じゃない。
ただ、「自分の居場所がない」と、嘆くぐらいなら、むしろ積極的に『はてな村』に入っちゃえば良いと思うんです。
やり方は簡単。はてなブログで、ブログを書くだけです(笑)
あなたが書いた記事に対して、コメントやツイッターでリアクションしてくれる人達がはてなブロガーなら、村民との交流成功というわけ(笑)
しかし、ただ自分の愚痴を書いたり、意味不明な事を書いてもダメなんです。
ここで、「こんなふうに書けば良いブログが書けるよ」と、アドバイスできれば素敵なんですが、僕では役不足です(笑)
ここは、人気はてなブロガーにお任せしましょう!
タヌキさんから学ぶ、はてなブログの書き方
通称、タヌキさんって人が、ちょうど「誰でも人気ブロガーになるブログ運営のコツ」という記事を書いてくれています。
とても勉強になるので、今からはてなブログを書こう、辞めてたけど再開しようと考えている人は読んでみてくださいね!
これであなたも明日から人気ブロガーだ!▼
誰でも人気ブロガーになれるブログ運営のコツ - さっきもUたやん
http://t.co/9u1vPxeGxb pic.twitter.com/7oVtMxUFNb
— 吉本ユータヌキ (@gonnakill_uta) August 6, 2014
ちなみに、僕のツイッターはこちらです。
フォロー、よろしく!
ブログを書いて、居場所を作ろう♪
— 浅野健太郎 (@billywilder8) August 6, 2014