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脱貧困ブログ

ひきこもり、ニート、うつ病、障害者、ネットカフェ難民、ホームレス、パワハラ、貧困状態の人を助ける情報を発信して行きます

貧乏人よ、聴き上手になって、かわいげを身につけろ!

考え方から脱貧困 社会 聴く力

 

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最近、何かと話題の岡田斗司夫さんがこんな事を言っています

どうなるかは、その人の「評価」しだいです。

他人とのつながりをつくれなかった人は、頼れる親に最後まで依存する事になる。

ネットなどでつながりをどんどん強化できる人は、親や地域からも自由になれる。

広大なネットの海で、会ったこともない誰かからサポートを受けられる時代が来たら?

(中略)「無償の奉仕」や「かわいげ」がいまよりもっと重視されるようになるでしょう

「かわいげ」のある人は、いろんなサポートを受ける事ができる。

「かわいげ」のない人は、自分のチカラだけで生きていかなくてはならない。

いまや「かわいげ」は、ビジネススキルや資格よりも「生き残り戦略」にとって、ずっと重要な要素になりつつあります。

 

貧乏人は、「かわいげ」を身につけなければいけない!

要するに、有名な「いい人戦略」評価経済ですね。

詳しく知りたい方はこちらの記事がオススメ↧

ふでやすめ |『「いいひと」戦略』 岡田斗司夫

「いい人戦略」の「いい人」とは、偽善者のことではない。 - (チェコ好き)の日記

 

さて、僕が前の岡田さんの言葉の中で、最もお気に入りなのは、最後の部分です。

いまや「かわいげ」は、ビジネススキルや資格よりも「生き残り戦略」にとって、ずっと重要な要素になりつつあります

この部分なんですよ

今の時代、ビジネススキルや資格よりも「かわいげ」が重要と言ってもらうと、貧困男子予備軍としては、けっこうホッとするんです

だって、そうじゃないですか?

貧困状態の人達って、そもそも資格やビジネススキルがない方が多い。

無いからこそ、貧困状態になってしまったわけですよ。

しかも、これからビジネススキルや資格を取りに行く戦闘能力を持ち合わせていない方が多い。

じゃあ、どするか?って考えた時に、岡田さんが言う『かわいげ』を身につける事がとても大事になって来ると思うんです。

貧困状態にならないために、いかに『かわいげ』を身につけ、生き残り戦略として使って行くか?

それが、今日のテーマです。

 

『かわいげ』って、どうやって身につけるの?

「そんな事言われても、かわいげってどうすれば身につくの?」と、疑問に思われた方もいるでしょう。

確かに、難しい。

ただ、ニコニコ笑っていればいいってわけじゃないですもんね

それだと、単に不気味な人になってしまうだけです(笑)

かと言って、単純にいい人になればいいってわけでもない。

それも、周囲から都合の良い人と思われてしまうだけです。

う~ん、いろいろ考えてしまいますが、最近の僕の『かわいげ』をつくる方法は、人の話しを聴く事なんですよ

これ、けっこうオススメです。

 

人は話しを聴いてもらいたい生き物だぁ

前回、可愛すぎる精神保健福祉士、杏奈さんのインタビュー記事をアップさせて頂きました。

可愛すぎる精神保健福祉士、杏奈さんに貧困問題を聴いてみたぁ! - 脱貧困ブログ 

本当にいい話しを聴けたなぁ~、と思っていて、杏奈さんに大感謝なんですけど、インタビューの時、杏奈さんが言った印象的な言葉があるんです。

それは、「自分の仕事の話しを聴いてもらうのは、本当に嬉しい!」という言葉。

この言葉、めちゃくちゃ意外だったんですよ

杏奈さんは、三年間、今の職場に勤務しているので、たくさんの人達と自分の仕事について話して来たはずなんです。

でも、それでも、「まだまだ自分の仕事を知っている人は少ない」と、杏奈さんは実感していたんですね。

だから、「インタビュー、取材は、とても嬉しい」という言葉を頂く事が出来たと思っているんですよ

で、これは、きっと、杏奈さんだけじゃないと思います

日本にいる、いや、世界中にいるすべての人が自分の話しを聴いてもらいたいと思っているんじゃないでしょうか?

ここに、僕らのような貧困予備軍が胸の中に封印して来た『かわいげ』を発揮するチャンスがあると確信しました。

なぜなら、聴くことに、ビジネススキルも資格も必要ありません。

ただ、会う人の話しにまっさらな気持ちで向き合うだけだからです。

 

人の話しを聴く 時に大事にしたい4つの心得

「聴く力が大事なのは解ったけど、そんなに簡単じゃないでしょう?」という嘆きの声が、またも、聞こえて来るような気がします(笑)

そうなんですよね?確かに難しい。

でも、プロインタビュアーになるわけじゃないんだから、めちゃくちゃ聴き上手になる必要はありません

楽しくコミュケーションが出来ればいいんです。

僕が人に話しを聴くときに心掛けている事を書いておきますね

何かの参考にして頂ければ幸いです。

 

心得、その1 偉そうにならない

可愛げがない奴って、偉そうな人が多いです、誰とは言いませんけど(笑)

ベラベラ自分の事を話すだけなら、まだしも、説教が始まっちゃったり、頼んでもいないのに、叱咤激励して来たりする。

あれは、辞めたほうがいいです

偉そうになった瞬間、相手は話しを止めてしまいます

 

その2 卑屈にならない

偉そうになるのも問題ですが、かと言って、卑屈になるのもいけません。

「俺なんてどうせ・・・」とか「あいつに比べて自分なんて・・・」とか言って、マイナスオーラをまき散らすのは辞めましょう。

その瞬間、人は話したくないと思ってしまいます 

 

 その3 学ぶ姿勢を大事にする

これは、2と3に関わって来ます

偉そうにならずに、卑屈にならないって、簡単に言うと、学ぶ姿勢を持つって事なんです

どんな時でも相手から学ぼうとするって、めちゃくちゃ可愛げありますよね?(笑)

学ぶとは、相手の意見を鵜呑みにせず、でも、吸収しようと思う事です

 

その4 解ったふりをしない

自慢じゃありませんが、僕はバカです(笑)

だから、理解するまで時間がかかります。

でも、そこで不安になってバカを隠すため、解ったふりをしてしまうと、人は話しをしてくれません。

なので、解らない単語が出て来たら、勇気を出して、「すいません、今の〇〇はどういう意味ですか?」と、質問してみましょう。

ほとんどの人が丁寧に教えてくれます

 

いかがでしたでしょうか?

最後に、実践的に聴く力を養いたい人のために、練習場所をご案内します。


特定非営利活動法人Light Ring.

NPO法人、LightRingさんが定期的に聴く練習場所を提供してくれています。

興味のある方は、ホームページを見てみてくださいねぇ~

プロブロガー、イケダハヤトさんも応援している、素敵なチームです。

では、では